未分類

本編:動画講義Vol.3

こんにちは、ボイストレーナーの金子太登です。

動画講義の3話をお届けします。

今回のテーマは、声を出す力(発声の力)極限まで高めることができるテンプレート(型)です。

 

何事にも型がありますが、それはボイトレでも同じです。

 

この型にカチカチと当てはめてトレーニングをしていけば、誰がやっても何度やっても

同じように圧倒的に質の高い発声の力を手に入れることができます。

ぜひ、最後までご覧ください。

プレゼントの申請方法

①このページの一番下にあるコメント欄に、質問の回答を記入し、

ボタンを送信します。

POSTED COMMENT

  1. きいれい より:

    分かりやすい説明ありがとうございます。

    ここまでロジカルに説明できている先生をみたことがありません。

    この型をマスターしようと思います。ありがとうございます。

    • たいと より:

      きいれいさん

      そう仰っていただけて嬉しいです^^ この型をしっかりと深く学んでいけば、まず間違いなく声を出す力を究極まで高めていくことができますので、
      ぜひ取り組んでみてくださいね^^

  2. 克哉 より:

    ・喉を自由にした結果、手に入れたい技術はついてくる

    ・いきなりミックスボイスを目指さない

    ・型を守ってトレーニングしていけば結果が出る

    • たいと より:

      克哉さん

      アウトプットありがとうございます!

      いきなりミックスボイスの練習をして、なかなか上手くいかずに悩んでいる方が本当に多いので、ぜひまずは喉を自由にすることを徹底してみてくださいね^^

      これからもよろしくお願いします^^

  3. ペペ より:

    動画ありがとうございます。型が重要なんですね。繰り返し見て理解を深めたいと思います。

    • たいと より:

      ペペさん

      コメントありがとうございます^^ 何事にも型があると思うのですが、ボイストレーニングも型があります^^

      ぜひ、この型をマスターして、高い歌唱力を手にしてください!

      これからもよろしくお願いします^^

  4. 松本良平 より:

    眼から鱗でした。まずは、喉の基盤を固めて、そこから個別の練習をしていきます。

    これからの講座も期待しております!

    • たいと より:

      松本良平さん

      コメントありがとうございます^^

      喉を自由にする → 個別の練習 というイメージで進めると、トレーニングが上手くいって、

      結果として早く高い歌唱力を手にすることができます。

      ぜひ頑張っていきましょう!

  5. 美玲 より:

    無料講座とあわせて見たら、かなり理解が深まりました。これからも先生のトレーニングを継続しますので、ご指導よろしくお願いします。

    • たいと より:

      美玲さん

      感想提出ありがとうございます^^ 

      継続していくことで、間違いなく歌唱力を高めることはできますので、頑張っていきましょう!

      これからもよろしくお願いします^^

  6. eight より:

    今までミドルの習得だけしか頭になかったんですが、考え方が変わりました。ありがとうございます。

  7. たいと より:

    eightさん

    コメントありがとうございます^^ 

    もちろん、ミックスボイス、ミドルボイスの練習も大切なのですが、それ以上に、喉の機能を根本から高めていくことが大事ですね^^

    理解していただけて幸いです^^

    これからもよろしくお願いします!

  8. りりり より:

    いままでの自分の練習がなかなか実らない理由がわかりました…
    正しい練習方法を正しい順序でやることが非常に重要なんですね!

  9. Kiyo より:

    全体像を説明頂き、ありがとうございます!分離をして行く場所は多々あるのですね、とても興味深いです^^

    • 金子太登 より:

      Kiyoさん

      コメントありがとうございます! おっしゃる通り、喉の様々なパーツを独立して動かせるようにすることで、個別のスキルを習得しやすくしていきます^^

      ぜひ、喉を根本から自由にし、圧倒的な歌唱力を手に入れましょう! これからも宜しくお願いします!

たいと へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です